高校生活が楽しくなる!おすすめ文房具

年々進化している文房具

最近では色々なアイデア文房具が出ています。
ボールペンひとつ取っても、カラフルなものや多機能なもの、ボールペンなのに文字を消すことができるものなど、たくさんのものがあります。

このような文房具は見ているだけで楽しいですが、実際に使えばわかるのですが、とても便利です。
日頃使っている中で不便に感じている文房具は新しいものに変えてみるとそれだけでストレスも解消でき、なおかつ作業効率も上げることができます。
そこで、ここでは便利な最新文房具を紹介していきます。

シャープペンシルは便利なものがたくさんある

文字を書いている時にシャープペンシルの芯が折れてしまうと一気にやる気がなくなってしまうものです。
だからと言って鉛筆を使うことにしても、鉛筆は使ううちに芯が丸くなり削るためには鉛筆削りを準備する必要があり、面倒ですし持ち物も増えてしまいます。
そこで、オススメなのが芯の折れないシャープペンシルです。

筆圧に応じて芯をガードする機能が付いているものがあり、こういったものを使うと強い力で文字を書いても芯が折れないようになっています。
さらに、短い芯についても詰って壊れるのを防ぐ機能がついています。
芯の太さも複数あるので、筆圧や好みに応じて選ぶことができますし、マークシート用に太めの芯を使うということもできるのもオススメなポイントです。

他にも人気なシャーペンが、シャーペンの芯が常に尖っているタイプのものです。
こういったものであれば、使っている中で芯が丸くなって文字が書きにくくなったり字が潰れて見えにくくなったりすることを防ぐことができます。
常にシャーペンの芯が尖っていることでスラスラと気持ちよく文字が書けるので勉強もはかどります。

文字を書くのにリングが気にならないリングノート

リングノートは畳んで使えたりめくりやすかったりと便利ですが、文字を書く際にリング部分が手に当たるというデメリットがあります。
文字を書いていてリング付近の文字が書きにくかったりリングが当たって痛くて書き進められなかったりするとストレスになりますし、勉強もはかどらなくなります。

そこでオススメなのが、リング部分の素材が柔らかくなっているノートです。
リングが柔らかいので手に当たっても痛くないだけでなく、かさばらないというのもメリットです。

さらに、ノートの端に来ても文字が綺麗に書けますし、最後までしっかりと書き切ることもできます。
ノートの表紙のカラーバリエーションもサイズも豊富です。
自分の好きなサイズや色のものを選べるのも嬉しいところです。

ノートで面白いのが斜めに文字を書く人がまっすぐノートに文字を書けるというものです。
これはノートの罫線が右上がりに書かれているため、ノートをまっすぐ置いても気持ちよく斜めに文字が書けます。
ノートの紙質にもこだわっているのでスラスラと書けるのも特徴です。